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選挙直前の「シュワちゃん特集」
・・・・・・・・・・・・・・・   10月6日(月曜)



 カリフォルニア州リコール選挙が明日にせまり、アメリカ中が注目しています。ここにきて、当選確実視されているシュワルツネーガー氏の「ヤバイ過去」が明るみに出て、メディアをにぎわしています。
 そこで今回のレポートは、白熱する「シュワちゃん特集」をしてみました。

ハイル・ヒットラー!

シュワルツネーガーは、1977年に受けたインタビューで、こう語っている。

「わたしはヒットラーを賞賛します。その理由は、彼は無学な小者なのに、大きな権力をにぎったからです。ヒットラーは公衆の面前での演説にたけていて、その能力で国を動かしたことを、わたしは誉めたたえます」

「ヒットラーがスタジアムに満杯の国民を前に演説したとき、聴衆はヒットラーに向かって熱狂的に泣き叫びました。彼がどんなことを言っても、聴衆はそれに合意したのです。 わたしも、そんなヒットラーみたいな経験をしてみたい」

http://truthout.org/docs_03/


証拠インメツは、金で買え

上記の「ヒットラー大好き」インタビューは、「ポンピング・アイアン」(鉄の筋肉)という題名のドキュメンタリー映画の中でなされた。

ところが、シュワルツネーガーは、このナチス発言が先々問題のタネになると思い、有罪証拠になりそうな100時間ものインタビューを、数年前にすでに、1億円で買い取っていた。

シュワルツネーガーは、「ヒットラーを礼賛する発言をした記憶はまったくありません」と発表し、このドキュメンタリー映画についての公開は取り下げた。

また、シュワルツネーガーは、ウィーセンタル協会に多額の寄付をした。ウィーセンタル協会は、元ナチス党員を調査するグループだからだ。

http://www.commondreams.org/views03/