「世界ぐるぐる・グル巡り」


魂の遊び人☆パンタ笛吹

Part.11 「山川紘矢・亜希子ご夫妻編」

                      
 おっひさしぶ〜り〜です、パンタです。ちょっと南米をグルグルまわっていた
ので、グル巡りのお留守をしてしまいました。今日(7月15日)からまた、
ヨーロッパに行ってまいりま〜〜す!!!
 さて、前回はフィンドホーンのアイリーンとの遭遇を書いたので、今回は、
「フィンドホーンの花」などを翻訳して、アイリーン・キャディーを日本に紹介
したニューエイジ界の翻訳グル、山川紘矢・亜希子ご夫妻編です。
 あれは6年前のクリスマス、ロッキー山脈にある喜多郎さんの山小屋で、ひと
り山ごもりをしました。そのとき持っていった一冊が「聖なる予言」の、まだま
ったく無名だったころの著者の自費出版本だったのです。雪に埋もれて五日間、
むさぼるように読んで感動しまくったぼくは、「一日も早くこの本が日本語にな
りますように!」とサンタクロースにお願いをしました。
 4カ月後、日本に行くと本屋さんに「聖なる予言」が山とつまれていて、その
翻訳者がぼくのだ〜い好きだった山川ご夫妻だったので、こおどりしました。
 そしてその1年後、ボールダーの友人のパーティーで、なんと山川亜希子さん
に会ってしまったのです。その時のことを亜希子さんはこう書いています。
 「、、その中に、私がボールダーについた日に見たおすし屋さんのオーナー、
パンタさんがいました。『彼は引退したすしシェフよ』とリアが言っていたので
私は六十過ぎのかっぷくの良い人物を想像していました。でも、私の前に現れた
パンタさんは、ほっそりした若々しい男性でした、、、。」(雑誌フィリより)
 亜希子さんは、びっくりするくらいスターぶったところがなく、暖かいハート
がしみじみと伝わってくるような、それはすてきな女性でした。彼女とは、美し
い高山植物におおわれたロッキーをハイクしました。高校時代を登山部ですごし
たという亜希子さんは、険しい山道もひょいひょいと身軽で楽しそうでした。
ぼくは彼女から、ちょっとの間にたくさんのことを学んだような気がしました。
 それからは、日本に行ったおりに町田のお家によばれて、裏庭の家庭菜園から
摘みたての野菜で作った釜めしをごちそうになったり、ぼくの講演会にわざわざ
来て下さったり、パウロ・コエリョを紹介して下さったり、もう”魂のお友達”
とよべるほどの仲になりました。
 精神世界で大切なのは、メッセージとメッセンジャーだと思います。どんなに
すばらしいメッセージ(原本)でも、メッセンジャー(翻訳者)のハートのエネ
ルギーが重くて暗かったり、強欲だったりすると、そのエネルギーが翻訳本の行
間を通して、読者に伝わってしまいます。そういう意味で、ぼくら日本のニュー
エイジは、山川ご夫妻という天使の生まれ変わりのような翻訳家を宇宙からプレ
ゼントされて、ほんとうにラッキー!!です。あなたも、そう思いませんか?


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