「世界ぐるぐる・グル巡り」


魂の遊び人☆パンタ笛吹


Part.6 「ドクター・フリッツ・前編」

 世が世なら、今日(3月4日)は、ドクター・フリッツの東京でのヒーリング の日だったのです。「えっ、ドクター・フリッツってブラジルじゃないの?」と ここで疑問に思う人は、精神世界ではなかなかの情報通です。ぴんぽ〜ん!そのドクター・フリッツをオーストラリアまで迎えに行くはずだったのですが、 またまた宇宙のお遊びか、キャンセルになりました。ドタキャン記念に、今回 のグル巡りは、今をときめくサイキック・ヒーラー界のスーパースター、ドクタ ー・フリッツにフォーカスしてみましょう。超常現象辛口愛好家の僕でも、「今度こそ、目の前で奇跡を見てしまった!」 と言える極めつけのヒーラーです。僕は偶然につぐ偶然に導かれながら、ブラジ ルで、ドクター・フリッツ現象に出くわしました。そして、二度にわたり、リオデジャネイロとサンパウロを訪れ、あらゆる観点 からこの驚くべき現象の密着取材をしたのです。
ドクター・フリッツとは、もともと第一次世界大戦で死亡したドイツ人の従軍 医の名前です。
1983年、リオに住む若きコンピューター技師、ルーベンは、ある日突然、 ドクター・フリッツのスピリット(霊)をチャネルするようになりました。  彼は急にドイツ語をしゃべり始め、習いもしない医学知識を駆使して病人たち の手術を始めたのです。すでに百万人を越える彼の患者の中には、医者に見放れた重病人も多く、奇跡的な完治例が専門家の検査により証明されています。  僕が訪れたリオの貧民街にある工場跡を改造した診療所には、毎日約1000 人の患者が列をなして自分の番を待っており、ドクター・フリッツは、それを彼 ただ一人で治療しているのです。そこでは、目にもとまらない早さで打たれる注射に対して、痛みを訴える患者 は、見あたりませんでした。そして、その注射液は全員同じ溶液で、それはアル コールとヨードチンキと、なんと油絵の具の溶剤として使われるテレピン油から なる混合液だったのです。
しかし、最も衝撃的なのは、ドクター・フリッツの行う手術でした。彼は患者 の脳波と電磁波を操ることにより、麻酔なしで普通のメスやハサミで患部を切開 しました。それに対して患者は痛みを訴えるどころか、笑いながら話もするし、 出血もないと言っていいくらいでした。ほとんど全部の手術患者は、手術の直後にはもう自分で立ち、歩いて帰ってし まいます。僕は脳腫瘍やガンから弾丸摘出まで、数週間にわたり多くの驚異的な 手術をこの眼で目撃し、現代医学の常識をはるかにこえたこの宇宙的な医者に、 深く感動してしまいました。 (メールマガジン・Weekly φ[fai] 99/03/04)


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